みなさん、こんにちは。
もうすぐ冬アニメも終わりですね。
ということで今回は、現在放送中の冬アニメの中から、アニメ「スナックバス江」をご紹介します!
「スナックバス江」は完全にノーマークで人から教えてもらうまでは知らなかったのですが、見れば見るほどおもろいアニメでした。
壮大なストーリーや派手なアクションはありませんが、夜にビール片手に1人で見たくなるようなアニメです(笑)
まだ放送中のアニメですが、より多くの方に「スナックバス江」の魅力を知っていただければと思います!
あらすじ
北海道にあるシブいスナックでのお話です。
ママとチーママ(副店長みたいな)は、かなりクセがあります。
さらに、お客さんが、全員ひとクセもふたクセもあります。
その掛け合いが、晩酌のおともになるということです。
以上です(笑)
見どころ①「ギャグのテンポがいい」
ギャグのテンポがよく、中だるみしません。
1話の中に複数の小さいエピソードがあるので、アニメ1話20分があっという間の感覚になります。
よくエンタメ界隈で「緊張と緩和」という言葉がありますが、「スナックバス江」に関しては「緩和」しかありません(笑)
なので、ひたすらギャグが散りばめられているような感じです。
見どころ②「毎回新鮮なエンディング」
毎度誰からがスナックのカラオケで歌って終了、という流れです。
エコーや歌い方のせいか「まるでスナックで実際に聞いているみたい」な感覚になります。
歌われていいる曲は邦楽のカバーなので、色んな曲を知ることができるのもいいですね。
見どころ③「実際に自分もスナックに行った気分になる」
これはマジです。
アクションアニメを見たら自分もアクションがしたくなったり、恋愛アニメを見たら自分もキュンキュンしたりってあるじゃないですか?
まさに、そういう感覚にさせてくれます。
「スナックバス江」に関していえば、スナックに行った感があります(笑)
まとめ
ふっ…
と笑えるようなギャグが好きな方なら、楽しめるアニメかと思います。
ぜひ好きなお酒を片手に、お楽しみください(笑)
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
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